やっぱり「木の家がいい」というお話 3回目
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2015年7月5日
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近代になって日本の木造建築の様式は
色々な角度から急激に変化してきました
まず自然環境を守ること
そのために自然素材を
できるだけ使わないことが必要になってきました
当然木の需要を減らす努力をして
新建材が開発されました
災害を守ることも重要視されてきました

地震が多いために丈夫な家が求められました
木造の家にベニヤで補強したり
金物を多く使うようになりました
地震に伴う火災対策も必要でした
そのために燃えない建材が開発されました
続きは次回
お楽しみに
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