
欠陥住宅が多くなってきている原因の一つに現場監督の知識不足が挙げられます。
本来、現場監督は現場代理人といって、会社を代表する社長の代理なのですが、営業第一になってしまっているため現場監督の仕事を軽く考えている会社が多いように思います。
契約する意思を固めたら、是非現場監督さんを紹介してもらってください。
そして、質問してみてください。
・基礎のコンクリートの強度はどのくらいですか?
・鉄筋の種類はなんですか?
・工事の中でどこに気をつけて管理していますか?
答えられたら一安心です。任せられる現場監督さんです。
なぜなら現場監督が住宅に対する知識を持っているからです。
後は、あなたの家を熱意を持って管理してくれるかどうかを見抜くだけです。
手抜き工事と呼ばれているものの多くは、うっかりミスによるものです。
そのうっかりミスを発見するのが現場監督の仕事なのです。
ただ現場に来て、マニュアル通りにチェックしていくだけでは、うっかりミスの発見はできません。
もう一つ大切なことは、「資格を持っているか」です。
「建築士」または「施工管理士」の免許を持っていますか?と訊ねてください。
資格の有無だけでは現場監督の良し悪しは決められません。
では、なぜ資格は必要なのかといえば、建築について学び知識を得ていることの一つの証明となるからです。又、仕事に対する意欲の表れでもあります。それが最低限必要なことであり、大切なことなのです。
【番外】佐々木が本音で話す「家づくり本音コラム」
⇒家づくりに失敗する人・しない人
⇒モデルハウスで失敗しない
⇒ローン・資金計画で失敗しない
⇒悪い営業マンの見分け方
⇒良い現場監督の見分け方
⇒成功する見学会の参加の仕方
⇒信頼できる工務店の見分け方
⇒坪単価のカラクリの見分け方

