
日本の住宅は、欧米諸国に比べ建物の寿命が短いのは皆様も良くご存知ですよね!
ちなみに数年前の木造住宅の寿命は26年という発表がありました。
【年坪単価という新しい言葉】
先日、大手住宅メーカーを退職したAさんと話をしていて「年坪単価」という新しい言葉を聴きました。
(佐々木)「年坪単価?何ですかそれは?」
(Aさん)「今までは家は坪いくらと表現してきたが、これからは年坪単価で表現する時代になるよ。年坪単価とは、坪単価を家の寿命で割った答えさ。例えば去年の木造住宅の平均寿命が26年だそうだから、坪40万円だとして26で割ると約1万5千円だね。」
(佐々木)「鉄筋コンクリート住宅は百年の寿命だから坪70万円だとしても100で割ると年坪単価7,000円ですか。半分以下ですね。」
(Aさん)「(ニヤリ)」
年坪単価=坪単価÷家の寿命
・木造 40万円/坪÷ 26年=15,384円
・コンクリート住宅 70万円/坪÷100年= 7,000円
住宅ローンが完済したら建物を壊し、また建ててローンを組むという生活は、消費者が望んだものではなく、業者の作戦に踊らされているのです。
家づくりが人生の最終目的ではないのです。
家のローンに追われる生活は私達の代で終わりにして子や孫達には本当の人生の喜びを味わってもらいましょう。
家は子や孫に残しましょう。
【番外】佐々木が本音で話す「家づくり本音コラム」
⇒家づくりに失敗する人・しない人
⇒モデルハウスで失敗しない
⇒ローン・資金計画で失敗しない
⇒悪い営業マンの見分け方
⇒良い現場監督の見分け方
⇒成功する見学会の参加の仕方
⇒信頼できる工務店の見分け方
⇒坪単価のカラクリの見分け方

