
住む人を守る家づくり研究会のブログホームページへご訪問
いただきありがとうございました
私はかつてキリスト教の宣教師として関西地区でボランティア活動をしておりました。
その後、関西地区を突然襲ったのが阪神淡路大震災。
当時、私は自身の大病でリハビリ中でした。救援活動さえ出来ずにいる自分・・・
後日、悲惨な震災の実情を見聞きするたびに何も出来なかった自分を振り返りました。
さらに建築家としても無残に崩れた構造物を見て、自分に何か出来ないものか・・・と考え始めました。
関東でも予想される大きな地震。
さらに地球規模の温暖化による台風などの自然災害。
そこで思いついたのが、住宅産業界への提案です。
安く手に入るローコスト木造住宅も社会が要求しているところですが、一方では、自然災害に備えて「丈夫で長持ちする家」を提供する会社があっても良いのではないか?
構造は、「かつて大手ゼネコンで学んだ鉄筋コンクリートはどうだろうか?」と考え、同業者や一般の方々に訴え始めました。
鉄筋コンクリート住宅については賛否両論がありますが・・・
同業者には・・・
「技術を高めてコストを落としましょう。」
個人の方には・・・
「大きな災害が起きたとき近所の方の避難場所になるような丈夫な
コンクリート注文住宅を普及するのに協力してくれませんか?」
とコツコツ広めています。
今はまだごく個人的な範囲での活動ですが、迫り来る震災などに備えての街づくりに行政が真剣に取り組んでくれる社会的な活動に発展すればと夢見ています。
そして、この「住む人を守る家づくり研究会」が、災害に強い鉄筋コンクリート注文住宅を知っていただく機会になればと考えています。
住む人を守る家づくり研究会
主宰 佐々木 明宏
主宰 佐々木 明宏

