
なぜ、鉄筋コンクリート住宅だと広い間取りができるのか?でも述べましたが、鉄筋コンクリート住宅には「壁式構造」と「ラーメン構造」の2種類の構造があります。
壁式構造は、壁全体で家を支えるので、間取りを変更するような家全体のリフォームには不向きです。
一方の、ラーメン構造は、太い柱と梁に支えられた構造のことで、柱に囲まれた部分は壁がいりませんから、自由自在に間取りを考えることができます。
壁をぶち抜いて家全体をリフォームするようなテレビ番組がありますが、ラーメン構造の鉄筋コンクリート住宅ならば可能なのです。
20年後、あなたはどんな生活をしているか、想像できますか?
ご両親と同居したり、息子さんが巣立ってご夫婦での二人暮らしになったり、お孫さんが産まれて家族が増えたり、きっと現在の生活からは想像できないほど、大きく違っているかもしれません。
最近の家づくりトレンドとして、ライフステージの変化に応じて、間取りを自由に変更できる住宅は人気があります。
ラーメン構造の鉄筋コンクリート住宅なら、ライフステージの変化に応じて、2部屋を1部屋に変更したり、1階をリビング・ダイニングだけにしたり・・・と自由に間取りを変更できます。

鉄筋コンクリート住宅研究コラム
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